がんになって

食道がんの闘病記

白米から玄米へ

今月から、白米から玄米に替えました。新谷弘実先生は、白米は死んだ食べ物、玄米は生きている食べ物。ビタミンやミネラルが豊富、よく噛むから脳が刺激され、認知症にもなりにくい。というので替えました。おいしくいただいています。


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がんになって

私は、3月中旬、食道がんと診断されました。高齢(78歳)で過去に胃をとっているので、手術は難しい1週間単位で入院し、放射線と抗がん剤の併用で治療します。と言われました。
 副作用がつらいので、現在まで何の治療もしていません。セカンドオピニオンの先生の催眠療法のCDを聴く(30分)のと法華経の三部経読誦(30~50分)。後は、食べ物に気をつけ、十分な睡眠(8時間以上)、的度な運動(仕事で1日1万歩)です。がんとは、常に対話しています。食道さん「これから朝ごはんを食べます」食べるたびに声をかけます。がんは自分が作り出したもの、がんと共存しながら、ストレスを溜めないで、前向きに生活してまいりたいと思います。